保険を販売する我々だからこそ、万一に備え「賠償資力の確保」が必要です

保険商品の改定が頻繁に行われる昨今、絶対に間違いの無い説明、保険募集が本当にできているでしょうか？
■思い込みや、ついうっかりであったとしても、それは保険業法３００条違反「虚偽の説明」に該当してしまいます。
■個人情報漏洩の問題も深刻さを増しています。保険募集業務において個人情報が漏洩し、損害が発生した場合、法律上の責任に基づく弁済は代理店賠責で担保されます。被害が発生していない場合の見舞金補償も付帯されています。

関心をお持ちの方は、
まず、代理店賠償責任保険「日本代協新プラン」の内容についてご確認下さい。
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お見積りを希望される方は、
下記リンク先の見積り依頼書を、大阪代協にＦＡＸ またはe-MAILでご送付ください。
大阪代協の会費と併せたお見積りを差し上げます。
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