◆日本代協は、事業の均質な推進と情報の共有を促進するため、全国47都道府県を16のブロックに分けて、運営を行っている。
◆阪神ブロック協議会は大阪、兵庫県、和歌山県の3代協で構成され、ブロックで選出された代協会員・事務局ならびに日本代協地域担当理事及び日本代協全国委員会委員によって運営が行われる。
◆ブロック協議会は日本代協の決議機関ではないが、定款第47条に基づき理事会規則で設置された会議体であり、役割は日本代協の事業を分掌し、ブロック単位での具体的な取り組みを推進する。
阪神ブロック協議会運営申し合わせ事項(委員のみ閲覧可能)
日本代協ブロック協議会開催準備・運営の手引き(委員のみ閲覧可能)